筋肉さんのゲームブログ

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CODの最新作VANGUARDを買いました。

FPSではメジャーなゲーム、COD(コールオブデューティー)の最新作、VANGUARDを本日買いました。



CODは過去作は結構真面目にやっていた時期がありました。



それは、今回購入したVANGUARD3つ前の作品にあたる、COD・BO4となります。
過去作のCW(コールドウォー)は、少しだけやってましたが、本格的にはプレイしていませんでした。
さらに前の過去作MW(モダンウォーフェア)に関しては、あまり面白そうと思えず購入していなかったです・・(笑)


過去作BO4に至っては、リーグというEスポーツルールに準拠したモードがあり、プロゲーマーの公式大会なども同じルールで行われており、プロ・アマチュアがこぞって熱中したモードでした。



自分はBO4シリーズでは、マスターランクに到達&維持した経験もあるくらい、当時はやり込んでいました。



CODは世界展開しているゲームなので、マスターランクとは全世界で上位2%の実力(戦績)がある人のみが得られる称号のようなものです。
もはや過去の栄光ですが、マスターに到達&維持できたことは今でも誇りに思っています(笑)



当時はリーグだけではなく、クラン(チーム)に所属し他のチームとのクラン戦や交流戦なども活発に行っていました。


VANGUARDは、まだリーグ機能が実装されていないことや、他にもガンダムなどの対戦ゲームもやっているので、過去作ほど真面目にやる予定は現時点ではないですが、それでもFPSは好きなので、適度に遊んでいきたいと思っています。


ちなみにVANGUARDのゲームの舞台は、第二次世界大戦となり、ドイツ軍や連合軍(アメリカ・フランス・イギリス)の武器が多く登場します。



映画プライベート・ライアンを見たことがある人であれば、知ってる武器が多く登場していると思います。



アメリカ軍の主要武器であったトンプソンや、



ドイツ軍の主要LMG(ライトマシンガン)のMG42などなど。


ちなみに、自分は上記MG42をよく使っています(笑)



通常のマシンガンなどは弾薬が30発くらいしか装填できないですが、LMGは豊富な弾薬を装填することができ、MG42は125発も弾を装填できます。



連射速度も早く、長距離から一方的に弾を垂れ流すのは一種の快感すら覚えますね・・(笑)



デメリットとしては、装填が遅いことと、機動力が遅いこと、武器を構えるのが遅いことでしょうか。
特に装填速度は致命的に遅く、通常は3~4秒でリロードが完了しますが、LMGの場合は10秒くらいかかってしまいます・・(笑)


なので、安全なところで定点して、中〜遠距離の射撃戦をするのが望ましいですかね。



ちなみに、まだ発売したばかりで調整が必要だと思われる箇所も多く、上記の画像は敵が目の前にいるにもかかわらず、そんな場所で自分がリスポーン(復活)した瞬間でした。
もちろんこの敵は、背後から自分に撃たれます・・・(笑)


リスポーンが、おかしいのは毎シリーズのことなのですが、今作は初期ということもあり特におかしいという印象がありますね・・。


今後、多くのユーザーの意見を受けて良い方に改善してくれることを願います(笑)


さて、今回はFPSのCODの新作を買ったという報告でした。
適度に遊んでいきたいと思います♪