約2ヶ月ほど続いたドラクエVイベントも、本日で終了となりました。
長いイベントでしたが、ドラクエVは思い入れのある作品であり、今回ドラクエウォークでも印象に残る2ヶ月だったので、振り返っていきたいと思います。

9月12日から始まり、今では強敵ゆきのじょうおうも懐かしさすら感じてしまいますね。もうあれから2ヶ月も経ったのだなと。

メモリアルパネルも、ドラクエVのそれぞれのストーリーの描写が印象的だったのを今でも覚えています。

そしてドラクエVイベント最初のメガモンスター、グレイトドラゴン。
わりと早い段階でSを1個ゲットしたのですぐにやらなくなってしまいましたが、ドラクエVでは印象的なモンスターでした。
のちにやっぱり2個居るかもと思い、どこでもメガモンが入れ替わる前に焦って2個目を集めた記憶があります（笑）

2章では、もうパパス亡きあとの青年期の物語に突入。
パパスの意思を継ぎ、ゲレゲレと再開というメモリアルパネルが印象的でしたね。

イベントクリアで手に入る仲間モンスターのキラーパンサーも結構強く闘技場で活躍してた記憶があります（笑）

そしてドラクエVの最大イベント、花嫁選び。
自分は過去にSF（スーファミ）版・PS2版・DS版と3回花嫁選びをしたことがありますが、今回のドラクエウォークで4回目の花嫁選びとなりました（笑）
ちなみに、SF版・PS2版はフローラを選び、DS版と今回DQW(ドラクエウォーク ）版では、ビアンカを選びました。

特に今回は、こころの色が違うため、最初はどれにしようか迷いましたが、性能から見て多くの人がビアンカを選んでいたようで、自分も最終的にビアンカを選びました。

そして4章。こちらは自分が花嫁にビアンカを選んだので、対応するキャラの演出になるのかなと、この時は思っていました。

そしてメガモンでゲマが来ました。
紫のこころとしては非常に優秀であり、北の大地に旅行に行った時も必死にメガモンをやってた記憶があります（笑）

5章のメモリアルパネルは、パパスの意思を主人公の子供たちが継いで戦っているような描写が印象的でしたね。

ちなみにSF版でドラクエVをやってた時もレックスとタバサって名前だったので、ドンピシャで感情移入しやすかったですね。

そしてイベント6章。このパネルを見た時に、「あれ？レックスとタバサの髪が青い？！」ということに気づき、自分が選んだ花嫁ではなく全部の花嫁が描かれていることに気づきました。
個人的には全部の花嫁のシュチュエーションが見れるのは嬉しいなと思いました♪

イブールも、緑のこころとしては非常に優秀であり、旅行先でも頑張って集めていた記憶があります（笑）

そして、最終章と同時にミルドラースが来ましたね。

前回のシドーの時と同様こころの性能がラスボスにふさわしいレベルの性能でした。
SPメガモンも同時に来たので、最初のうちは毎日仕事が終わってから電車賃はたいてSPメガモンをやりに行ってたましたね（笑）

最後は親子で戦う描写でしたが、まさかのデボラがここで登場（笑）
一応デボラを花嫁にした場合は、デボラもきちんと魔王と戦うのだなと思いました（笑）

デボラを花嫁にした場合の冒険時のセリフとかが気になるのもあり、ドラクエVまたやりたいなと思っているので、スマホ版か何かでデボラを花嫁としてまたドラクエVをやろうかなと思いました（笑）
その時は、それも記事にできたらするかもしれないです（笑）

最後に、家族キャラ（助っ人）の育成状況ですが、最終日までに目標だった全員25Lvは無事完了しました。

フィールドや戦闘BGM（ドラクエVの曲）が今日で終わりと思うと、なんだか寂しいですね・・。
ビアンカ達と一緒にフィールド歩けるのも今日までとなるので同じく寂しいです。

いつもは、2ヶ月もイベントが続くと長いし飽きるって感じだったのですが、今回はまったくそんなことを感じることは無く、2ヶ月間常にゲームを楽しむことができたと思います。

やはりドラクエVは、ドラクエの中でも名作ですね！

とりあえず、この2ヶ月は割と突っ走っていたと思うので次回の箸休めイベントでは、ペースを落として休憩したいと思います。

運営さん、素敵なイベントをありがとうございました！！